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観光・物産情報

1000の道に関わりのある地域文化や観光情報、匠によるものづくりの一部をご紹介します。

日本有数の豪雪地域、飯山の酒蔵を観る①飯山の酒蔵①田中屋酒造店の『水尾』

創業明治初年。飯山市内中心部にある酒蔵「田中屋酒造店」は奥信濃の地酒『水尾』を生み出す酒蔵。「飯山は米も野菜もおいしいところ。仕入水は野沢温泉村水尾山のふもとから湧き出る天然水、米は蔵から5km圏内で採れるものを8割強・残りも長野県産を使用しています」と6代目のご主人は語る。『水尾』は1杯で満足するものではなく、ゆっくりと飲み重ね、お料理とともに楽しめるお酒だ。バランス良く仕上げることで、良い香りを醸し出す。「普段、日本酒は飲めないけど『水尾』は飲める」という女性も多いのだとか。
年に1度(2月の第3土曜日)に酒蔵開放(1,000円 要予約)を行っている。見学・試飲のみでなく、限定酒のしぼりたて販売もある。お土産には名入り利き猪口がおすすめ(小158円・大315円)だ。
年末にはカレンダーを配る。飯山の写真家 小林敬一氏が撮影した飯山の写真を全面に取り入れたもので、ポスターのような仕上がりだ。店で買い物をしたお客さまにプレゼントしている。

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信越トレイル

日本有数の豪雪地域、飯山の酒蔵を観る②飯山市の酒蔵②角口酒造店の『北光正宗』

日本有数の豪雪地域飯山市に所在する県内最北端の蔵元『角口酒造店』は明治2年(1896年)創業。創業者の「地域の人たちに愛されてこそ本物の地酒」の理念のもと、地域の方々をはじめ飯山を訪れるお客さまに飲み継がれる地酒『北光正宗』を造っている。
厳寒の澄みきった空気と、鍋倉山より湧き出でる清らかで豊かな水、長野県産好適米をふんだんに使い、杜氏・村松裕也の技術に加え、蔵人達が長年培った経験と情熱を酒造りに注ぎ込んでいる。
現杜氏は大学で酒のメカニズムを専門に学んだあと、蔵に入って前杜氏のもとで経験を積み20代で杜氏になった。"辛口でキレが良い酒造り"を大切にしている。
店舗ではほぼ全種類の試飲ができる。また蔵見学も可能(1週間前までの予約が必要)。「試飲して、お気に入りを選んでお土産にされる方が多いです。飯山で愛され、飲まれているお酒。なぜ飯山にこの酒があるのか、飲んで感じてほしい」と話す。

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信越トレイル

もののけ姫にも登場 古来から伝わる「たたら製鉄」がわかる『奥出雲たたらと刀剣館』奥出雲町横田1380-1

たたら製鉄は日本古来の独特の製鉄法で、千年以上の歴史があると言われています。
たたら製鉄では原料として、砂鉄か鉄鉱石を用いていたと言われ、山陰地方では砂鉄を使用していました。
たたら製鉄は大量の木炭を燃料として用いるために森林の伐採が進み、渓流で行う砂鉄の採取により、下流の農業に影響を与えることも少なくなかったといわれます。
そのために製鉄を行う者は操業に先立ち流域の農村と話し合い、操業期間を一定期間のみに定めるなど、今で言う環境に配慮した産業形態の先駆けであったとも言えます。
島根県の奥出雲町にの「奥出雲たたらと刀剣館」は、近世以降のたたら製鉄の歴史、玉鋼を用いて造られる日本刀についての展示や刀匠による作刀鍛錬の実演を見ることもできます(作刀鍛錬実演は、毎月第2日曜日・第4土曜日)

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たたら製鉄・鉄の歴史村を訪ねるみち

高知では食卓の常識、食材の味を最高に引き立てる『ぶしゅかん』

四国の四万十地域に暮らす人々が、魚を食べたり酢の物を作る際、あらゆる場面でギュッと絞るのがぶしゅかん。
見た目はスダチやカボスに似ていますが、一本の木で100年近く実がなり続ける生命力は、かんきつ類の中でも随一!
本来は餅柚(もちゆ)と呼ばれる酢みかんの一種。味の特徴は独特の香りと酸味。
ほんのり苦味ばしった爽やかな香り、かつフルーティでまろやかな酸味、農産物はもちろんの海産物にも幅広く使え食材のおいしさを引き立てます。使える料理の幅広く、まさに万能調味料。

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日本最後の清流・四万十川とヤナギ林の中の菜の花の森を訪れる道

地元の名産の『作州黒』を使った異色のバーガー『みまさか黒豆バーガー』岡山県美作市キッチンくろまめ

岡山県は、黒大豆の栽培面積が日本一。
その中でも、特に力を入れて生産しているのが、勝英地域(岡山県北東部)。
古くは作州とも呼ばれる地名と、宮本武蔵のように全国に作州の名をとどろかせる黒大豆になって欲しい、という願いが込められ、『作州黒』と名付けられました。
煮豆などが主な食べ方でしたが、イソフラボンやアントシアニン(ポリフェノールの一種)などの成分を含むことが注目され関連商品も増加、全国的にも有名な食材になりました。
中でも、最近、開発され話題となっているのが「みまさか黒豆バーガー」。
地元米の米粉を使用したバンズに、地元特産の黒豆としめじと玉ねぎをみじん切りにして作った特製黒豆パテ、新鮮な地元産レタス、地元産トマトが挟んであり、てりやきのタレとマヨネーズがコクと甘さをプラスし、黒豆の香りと味を楽しる女性にも大人気のヘルシーバーガーです。

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出雲街道~万能乢から勝間田宿まで~

湯郷温泉 近代歴史・文化の薫る湯けむりコース

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