コース情報詳細
10km 【所要時間】240分 【高低差】0m
「多摩よこやまの道」の位置する尾根筋は、古代より武蔵野と相模野の双方を眺められる高台として、また西国と東国を結ぶ交通の要衝として活用されてきました。この東西に伸びる尾根筋には鎌倉古道や奥州古道、古代の東海道などが縦走、横断し、その痕跡や様々な伝説等が語り継がれています。また、万葉集において望郷や別れを借しむ道筋として防人の妻の心づくしの歌「多摩の横山」が詠われた歴史的な道です。再び生きては戻れない覚悟の彼らが、この尾根で故郷を振り返りながら、家族との別れを借しんだ姿が浮かんできます。(※防人:古代、国防軽微の目的で北九州に配置された兵士)
- コースの概要
- 距離:10km
所要時間:240分
- 所在地
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東京都
- コースカテゴリ
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ウォーキング 新日本歩く道紀行 1000の道
- コースの特徴
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トレイル(ロングトレイル)
- コースのテーマ
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歴史の道
- 推奨時期
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春 夏 秋
- 問い合わせ先名称
- 多摩市 経済観光課
- 問い合わせ先電話番号
- 042-338-6867
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その他
丘の上広場
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多摩よこやまの道の東端です。都立桜ケ丘公園の緑など、多摩市域の東側を一望できます。
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0.4km 7分
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その他
さくらの広場
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春にはエドヒガンやソメイョシノが咲きそろいます。すぐ近くにはコブシの大木があり、樹冠一杯に白い花をつけ春の到来を知らせてくれます。
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1.2km 21分
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その他
防人見返りの峠
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多摩市域を一望できるほか、天気が良ければ富士山や丹沢、秩父連山の山並み、浅川沿いの七生丘陵まで眺望できるポイントです。
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0.2km 3分
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その他
分倍河原合戦前夜の野営地
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鎌倉幕府滅亡の戦いで知られる分倍河原の合戦前夜、幕府軍の二十万騎の大軍勢が、このよこやまの道の尾根で息をひそめて一夜を明かしたと伝えられています。
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0.9km 16分
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その他
古道五差路
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古道が集まっている五差路です。野津田や本町田へ続く古道が通っていました。交通の要衝であった小野路の宿を避けて鎌倉へ向かうことのできる近道だったようです。
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0.4km 7分
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その他
鎌倉街道の谷
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現在の鎌倉街道が通る谷は、南北に伸びた自然の谷です。戦乱の時代には、源頼朝や新田義貞、上杉謙信らの軍勢がこの谷を通過していったと思われます。
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1.3km 23分
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その他
鎌倉裏街道
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鎌倉街道の1つに、関所を避けた通称鎌倉裏街道があります。後に新選組となる土方歳三や沖田総司らは日野宿方面から小野路の出稽古に通うのにこの道を使っていました。
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0.4km 7分
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その他
一本杉公園のスダジイ
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市指定天然記念物のスダジイの大木で、樹齢400年、高さ16m、一本で森のような緑の枝を広げています。
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1km 17分
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その他
奥州古道と石仏群
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奈良や京都まで続く奥州古道が通っていた場所で、近くには今も石仏群が残っています。
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2.4km 43分
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その他
ガスタンク・小田急唐木田車庫裏
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多摩センターのビル群など多摩ニュータウンが見渡せる眺望ポイントです。
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1.3km 22分
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その他
展望広揚付近
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長池公園の緑と多摩ニュータウンの街並みを見渡せる眺望ポイントです。
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0.8km 14分
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その他
唐木田配水所
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多摩よこやまの道の西端です。